(景綱)
智将!
(成実)
猛将!
(成実・景綱)
スポーツ軍議!
いざ開幕!
(景綱)
楽天イーグルス、首位陥落…泣。。。
交流戦、宿敵ホークスがやはり強い。
されど、まだまだ僅差じゃ。
これより再び首位を取り戻す!!
先発投手陣では辛島殿が帰ってきて、見事な投球を見せておる。
誰かが足りない部分を補い続ける良き環境を今後も維持していかねばならぬのう。
今の問題は打線じゃな。ここのところ残塁が多く目立つ。以前11連勝していたときのように好機で一本出ればと存ずる。
まあ、打線は水物ゆえに今後上がってくることであろう。
楽天イーグルス、巻き返しへいざ出陣じゃーーっ!!
(成実)
昨日、わしはユアテックスタジアム仙台へ赴き、天皇杯第2回戦ベガルタ仙台×ホンダFCの一戦を観戦してまいった。
此度は支倉常長と共だっての観戦
試合前、ウォーミングアップ中の選手たち
スタメンGK杉本選手のウォーミングアップ
氣田選手と加藤選手によるウォーミングアップ
久方ぶりにスタメン入りを果たした梁選手のコーナーキック
リーグ戦と違うトーナメント戦、負ければ敗退の厳しき戦さ。
しかも別のカテゴリーのチームとの戦いは実に難しい。
序盤は相手の高い位置からのプレスになかなか流れを掴めず、ゴール前でのサイドチェンジから先制点を奪われる。
そんな中でも、好機を確とものにする決定力を誇る今季のベガルタは相手の隙をついて逆転。
結果は2-1で見事勝利を掴んだ。
ホンダFCとはベガルタ仙台の前身であるブランメル仙台時代、ちょうど25年前の同じ日にユアテックスタジアム仙台のこけら落としで対戦。
そんな縁もあってか、長くベガルタを応援するサポーターからもいろんな思いを聞くことが叶った。
原崎監督の目指す「自分たちから仕掛けるサッカー」という点では、個人的に少し物足りなさを感じたのは正直なところ。
キックオフ直後は相手の出方を伺う受け身のような印象を受けた。
先日戦った栃木SCと同じように、相手に試合の流れを握られる時間が多い中での隙を突いた攻撃で勝利。
此度は同じ流れの中であっても、布陣を変えたりを徐々に対応しつつという成長が見られた。
リーグ戦・カップ戦問わず、様々なチームと相対し、ベガルタらしいサッカーを築いて参らん!
5連戦ここまで3勝1分、今週末は敵地でジェフユナイテッド市原・千葉との一戦。
確と勝利を収め、勝ち点を積み上げて参ろうぞ!!
では、此度の軍議はここまで。
次回は6月18日(水)に更新予定じゃ。
それでは皆々、、
(成実・景綱)
さらばじゃーーっ!