お知らせ

(景綱)
智将!

(成実)
猛将!

(成実・景綱)
スポーツ軍議!
いざ開幕!

(景綱)
楽天イーグルスの守備職人、藤田一也殿に戦力外通告…

ファームで良き成績を残しており、いつ1軍に上がってくるのかと心待ちにしておったのじゃが…
まさかの戦力外通告とは驚き申した。
石井GM兼監督はプレーヤー以外のポストを用意していると話しておるが、藤田殿は現役続行の意思があるようじゃ。日本一に貢献し、若手選手にも技を伝授。長きにわたってイーグルスを支えてきた名手・藤田殿。これより先何があろうとわしは応援し続ける!願わくはイーグルスに残って欲しいが…
今後の情報を確りと確認せねばのう。

(成実)
先週末アウェーで行われたベガルタ仙台対柏レイソルの一戦。

慎重にチャンスを伺い、富樫選手が試合開始10分で先制。
見事な連携の崩しであった!
その後は敵地だけになかなか流れが作れず、ペースはほぼレイソルが握っておった。
それでもベガルタは粘り強く対応しておったと存ずる。

結果引き分けとなったのは後半25分をまわった頃。
布陣を4-4-2から5-4-1へ変更したことにあるとわしは見る。
先制しておるとはいえ試合終了までは残り20分もあり、同点に追い付かれる可能性は十分考えられる中での「守備的な采配」。
明らかに1点を守り切ろうとする戦術なのは分かるが、その判断が早急過ぎたのは言うまでもない。
前線からのプレスが弱まり自チームの最終ラインが下がることで、自陣ゴール近くまで相手選手が入り込んでくる機会が増え、78分に同点に追い付かれる。

何故じゃ?
何故あの段階で守りに入った?

積極的な現代サッカーに於いて、最後まで攻めの姿勢を貫かぬは相手に塩を贈ると同様。
残留をかけたリーグ終盤のこの時期、試合終了のその時まで点を取りに行かねば勝ちを得ること等ままならん!

…ネガティブなことを申しても仕方ないのは承知ゆえ、このくらいと致そう。

此度の采配を良き教訓として、次節に挑んでもらいたい。

(景綱)
先日より発売を開始致した、
「智将・猛将スポーツ軍議オンライン 秋の陣2021」
10月28日(木)18時~20時頃
オンラインチケット価格 2,000円

皆々はもう申し込んだかのう?
久方ぶりのスポ軍オンラインじゃが、ベガルタ仙台、楽天イーグルスの事はもちろんの事、ストレッチなど身体を使った配信を考えておるぞ!!

是非、参加されよ!!

【智将・猛将スポーツ軍議オンライン 秋の陣2021】販売ページ(伊達武将隊公式オンラインショップ)↓
https://datebusyotai.stores.jp/items/6158ff8b784e3f6903beb28d

では此度の軍議はここまでじゃ。

次回は10月13日に更新予定!

それでは皆々、

さらばじゃーーーっ!!