お知らせ
(景綱)
智将!
 
 
(成実)
猛将!
 
 
(成実・景綱)
スポーツ軍議!
いざ開幕!
 
 
(景綱)
先日、文春野球コラムを書き申した。
皆々、見てくれたかのう?
 
☆文春野球コラム☆
【571日ぶりの復活 サブちゃん福山博之がイーグルスを救う】↓↓
 
長いリハビリ期間を経て、復活致したサブちゃんこと福山博之投手について綴っておる。
是非、HITボタンも押してくれのう。
 
楽天イーグルス、今季の試合残り僅か。逆転CS進出へわしは信じておるぞ。
 
逆転イーグルス、反撃開始と参ろうぞ!!
 

(成実)

ベガルタ仙台、ホームでの横浜FC戦、アウェーでの浦和レッズ戦どちらも勝ち点を獲られず…

 
されど横浜戦ではサイドからのボール奪取から好機に繋げる場面もあり、浦和戦では全体のラインを押し上げてチャンスを作る場面も増え、着々と改善が見受けられる。
 
特に浦和戦。
6失点という結果だけ見れば項垂れる者も多かろう。
しかし選手たちは積極的にプレスをかけ、セカンドボールを保持する場面も多く、ボール支配率を高めた戦術で攻撃時のゴール前の人数も増やしたりと、得点機を演出するべく努めておった。
 
無論、全体のラインを押し上げた結果ディフェンス陣の裏を取られる機会も多かったのは確か。
裏を取られた時の対応、スピードやカバーリングが今後の課題であろう。
だが、サッカーは点を取ってこそ勝利への道が開かれる!
リスクを伴う戦術ではあるが、わしはこの全体をコンパクトに攻守の切り替えを早めた戦術のまま勝利を目指してもらいたいと考える。
結果は伴わずとも学び多き良き戦さであった。
 
 
さて。
今季はコロナ渦や成績不振、経営難に加え選手の怪我や様々な問題に直面し、チームにとってもサポーターにとっても厳しいシーズンである。
されど、仙台の、東北のチームを愛する我が想いに変わりなし。
苦しい時期を乗り越え、ともに歴史を歩んでこそその先の明るい未来があるとわしは信じる。
 
ひたすらに進もう、ベガルタ仙台よ!
 
ともに前へ!!
 
 
 
(景綱)
では此度の軍議はここまでじゃ。
次回は10月28日(水)に更新予定。
 
10月31日(土)に開催致す、
『智将・猛将スポーツ軍議 秋の陣2020』の参加者をまだまだ募集中じゃ。
お主の参加を待っておるぞ。
 
 
それでは皆々、
 
 
(成実・景綱)
また会おうぞーーっ!!